セクシーフォックス肉食セイアで済まない
それじゃあミカ、簡単なゲームをしよう
私は今から三つの“動き”を君に教える。君のそのロールケーキの生地のように柔らかい頭ではなく、体の方にしっかりと刻み込むから、よく覚えておくように
「私が勝ったら何かくれるの?」
何でも。好きなことを何でも一つしてあげよう
「ほ…ホントに?そんなこと言っちゃうの?」
ああ。“君が勝てたら”ね。…それでは行くよ
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これが“絞める動き”
「…んうっ♥️」
君のムダに大きなソレを私の陰部が絞めて離す動きだ。ぐっ… ぱっ… ぐっ… ぱっ… ぐっ…♥️ ぱっ…♥️
「…っ♥️ …っ♥️ …~っ♥️」
覚えたかな?
「ら…楽勝、だもん…♥️」
なら、二つ目
──────
二つ目は、“捻る動き”
「ひうっ♥️」
単純明快だろう?君のソレを私が含んだまま、左右に捻るだけだ。右、左、右っ、左っ♥️、みぎっ♥️、ひだ…っ♥️
「んっ♥️ んっ♥️ あんっ♥️ セイアちゃんもっ♥️ イきそうじゃんっ♥️」
私はいいのだよ♥️ ゲームマスターとは得てしてこういうものだからね♥️
ふう…そして、三つ目
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三つ目は、“上下の動き”
「いつものじゃん」
そうだね。なら説明は不要だね?いくよ
「あっ♥️ あっ♥️ やっ♥️ まっ♥️ まだっ♥️」
…っ♥️ …はっ♥️ んっ♥️ ……っ♥️♥️♥️
「せっ…♥️ セイアちゃんの負けっ♥️ でしょっ♥️ もうっ♥️」
ふーっ♥️ ふーっ♥️ ふーっ♥️ …余裕そうじゃないか…♥️
「ふふっ…♥️ セイアちゃんに何してもらおっかなぁ? いっつもワケわかんないこと言われてる分、今度は
───そう言えば、ルールの説明をまだし切れていなかったね
「……へ?」
じゃあミカ
───今から、先の三つの“動き”を組み合わせて君を貪る。君が果てた後、私がどの“動き”を何回シタのか当てられたら君の勝ちだ
「待っ
では行くよ